『マスカレード・ホテル』
ママさんはキムタクファン
今週も新潟へ
先週は牛肉買い、今週は映画『マスカレード・ホテル』をみに新潟市のイオンへ
福島市や郡山市には映画館あるけど、ちょっと質が違う感じなのでいつも我が家は新潟市へ
ママさんはむかーしむかーしからのキムタクファン
パパさんは東野圭吾ファン
目的一緒ということで、みることに
当然映画を見ている間、イヴ様は預り所へ
イヴ様ごめんなさい。
でも今日は自分から入っていった。
学習効果ありだね、天才イヴ様。
・・・・・・・・・終了・イヴ様迎え・・・・・・・・・
ママさんが手続き中
すると
来た来た----
ご対面ーーーん
この後は久々のムービーを取ったので、画像はなし。
よし、じゃ帰ろうね
大丈夫。
パパさんもいるから
イヴ様は優しいから、パパさんがいることを確認
本当は早く外に出でおしっこしたいのに、偉い。
さてさて映画はというと。
パパさんは、いまいち。
東野圭吾作品は、殺人なと悪いことなんだけど、悲しいどうしようもない理由がある。
でも裁きは受けなきゃ的な、心に残る重い小説が多い。
今回は、キムタクということもあるんだろうけど、全般的に軽い、軽すぎる。
で、悪くはないが物足りなさを感じる作品でした。