中三依の121号線国道沿いのかふぇ
長女迎えの帰り、長年気になっていた かふぇへ
石臼挽きコーヒーってずっと気になってた。
まず最初に看板の下
ししおとしの音が、山間に響き渡る―
それだけでも癒される。
国道なので車も走っているが、1台ずつなので、辺に落ち着く。
店内に入ると。
御主人手作りのコーヒーカップなども売っていました。
これが珈琲用石臼
なんだこれーーーーおしゃれじゃん。
石臼がおしゃれってどういうこと(笑)
珈琲3つと磯辺焼きと蕎麦がきと何とか持ちを注文
店主より「娘さん、石臼なんて挽いたことないだろ、挽いてみてごらん」って
長女『うっ思い』
パパさん『コーヒー豆を穴に入れないと、うすのおと聞きながら入れるんだよ』
と知ったかぶりで説明。(でもあっていると思う(笑))
でてきた珈琲
これもまたおしゃれに、、、、
82歳の店主は、なかなかのおしゃれ人間である。
1つ1つにこだわっている。
写メ忘れたけど、3種類のおつけものが出ました。
全ておいしい。
店主いわく、こちらが本業で息子に会社を譲ってかふぇをひらいたんだと。
また寄りまーーーーす。
イヴ様は車の中で待機でした。